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山岸凉子が「臨死体験」を描いた漫画を一挙紹介
山岸凉子のホラー短編には「臨死体験」や、亡者が浄化されずに現世をさまよう話が多く存在する。 この記事では「臨死体験」を描いた作品をピックアップし、紹介する。紹介すること自体が盛大なネタバレとなってしまうため、ネタバレが嫌いな人はご注意いた... -
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山岸凉子が描いた6人のサイコパス【解説・考察】
山岸凉子と言えば『アラベスク』『日出処の天子』『舞姫ーテレプシコーラー』など……数々の長編漫画で人気を博したと同時に、ホラー・サスペンス短編の名手としても知られる。 この記事では、数多く生み出された名作サスペンス作品の中からサイコパスを描い... -
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高港基資『恐之本』全10巻を一挙紹介
パートナーのえむさんが何気なく買ってきた『読者投稿心霊体験』を読んだら、高港基資シリーズを全巻集めることにした。少年画報社から全部で10巻が出ており、紙の本は新品では手に入りにくいが、電子版なら気軽に入手して読むことができる。 この記事では... -
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NHK『声優×怪談』〜高港基資『恐之本』より原作紹介〜
2019年8月14日、15日の2夜連続でNHK『声優×怪談』が放送される。豪華声優陣が5分ずつ、12本の怪談を朗読する怪談番組だ。 そのうち、3話が私の大好きな高港基資シリーズから採用されたので紹介したい。 警告:この先、ネタバレ注意! [toc] 『轢いた女』 ... -
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灼熱の高層ビルに閉じ込められた受験生の恐怖を描く、関よしみ『マッド・サマースクール』
関よしみの『マッド・サマースクール(1996年)』がリメイクされた。 作者は合田蛍冬、ぶんか社から完結編の4巻が発売されたばかりだ。(2019年11月26日発売) 私は原作『マッド・サマースクール』をリアルタイムで読んだ世代だ。夏休みの家族旅行に出かけ... -
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山岸凉子が実在のサイコキラーをモデルに描いたサスペンス『悪夢』
山岸凉子作品には、実在の人物をモデルにして描かれたサスペンス・スリラーがいくつかある。このうち、殺人事件に関わるものが『負の暗示』『雨女』『悪夢』だ。どれも創作をまじえ、フィクションとして描かれている。 https://kikaibunko.com/negative-im... -
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山岸凉子の実話怪談ばかりを集めてみた
今のように実話怪談が流行る前、実話で怖い話と言えば、山岸凉子の『ゆうれい談』の名をよく聞いた。 『ゆうれい談』は、1973年に『りぼん』付録のために描かれた作品だ。当時、全国の少女や兄弟たちが「あのシーン」を目に焼き付けたのだろう。一度目にし... -
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川口まどかの短編『夕焼けを幽霊は見ている』【ネタバレ・感想】
10歳の頃、川口まどか先生の『死と彼女とぼく』と出会い、いっぺんに引き込まれた。以来、私はこのシリーズを20年以上追い続けている。 特に第1シリーズは幼い日に幾度となく読み込んでおり、思い出深い。連作で1話完結方式の『死と彼女とぼく』がどれもし... -
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山岸凉子が「津山三十人殺し」をモデルに描いたサスペンス『負の暗示』
津山事件(通称「津山三十人殺し」)とは、1938年に現在の岡山県津山市加茂町の集落で起きた殺人事件である。 単独犯による事件で、即死者28名、重症者3名(うち2名死亡)、負傷者2名。わが国の犯罪史上空前の大量殺人事件と言える。 1971年に出版された横... -
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漫画版『白異本』の解説・感想【一部ネタバレ】
外薗昌也先生の実話系怪談シリーズ。高港基資先生によって描かれたマンガバージョンは『黒異本』『赤異本』『白異本』の順に単行本となっている。 この記事では、3冊目の『白異本(しろいほん)』を紹介したい。 『白異本』 原作:外薗昌也、作画:高港基...
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